健康・安全・安心を実現する努力は、並大抵では実現しないことを知って挑戦する戦略
2011/08/31(水)
経営者が描く「10年後のわが社」は、トップの先見性と経験から誕生します。
その言葉の重みを感じ、志を高く持つことと「経営者の器の大きさ」が問われるでしょう。
経営者の想いが描けると、それを幹部と共有。最終はパートさんたちへ伝える。
素晴らしい戦略も、パートさんたちに浸透が出来て使命感を持つことが出来れば
よい環境が整います。
パートさんたちが使命感を持って行動するPDCAサイクルの習慣が全てと言っても過言ではありません。一人一人と語り、経営者の想いを届けます。
店長さんは、経営者の翻訳者として行動、チーフはその想いを売場へ形にして提案。
全員がひとつにならなければ実現しない戦略。それがセルフメディケーション戦略です。
一人一人の健康を考える。
しかし、最大の努力が報われた時、地域では120%の堂々の第一位です。
他が追い付けない、ものまねが決して出来ないでしょう。
商品政策、サービス政策、品ぞろえ制作、店舗政策、・・・etc
女性パートさんの本気と底力、それを支える店長・チーフたち。
経営者が描く経営戦略の達成は、100企業中、10企業程度。
スピィードを形に進化・深化し、前倒しで地域に真価して頂きたいと思った。
経営者の全ての行動・発言・想い・本気・底力と自らの努力が全てです。楽しみです。