全社員が輝き、経営者のビジョンを実現するBSKのコンサルティング
物価高、人件費上昇、人材不足、そして価格競争。これまでと同じ「商品を仕入れて、並べて、安く売る」だけでは、売上が上がっても利益が残りにくい時代になりました。では、これからのローカルスーパーマーケットは、どこで差別化し、どこで利益をつくるのか。その答えを、アメリカの最前線から学びます。
第79回で学んだのは、「ローカルには、ローカルにしかできない強さがある」ということでした。第80回は、そこからさらに一歩進みます。
テーマは、「ローカルの強み × 惣菜・デリカテッセン × 収益改善」惣菜・デリカを単なる一部門として見るのではなく、「客数をつくる。買上点数を増やす。来店目的をつくる。価格以外の価値をつくる。そして、店全体の利益をつくる。そのための「収益創造カテゴリー」として捉え直します。
高い物価、高い人件費という厳しい経営環境の中でも、アメリカの強い企業・強い店舗は、「安さ」だけではない買う理由をつくっています。
商品だけを見る視察から、「なぜ売れるのか」「なぜ選ばれるのか」「どこで利益を生み出しているのか」を見る視察へ。