他喜力と喜感客主義で客数がアップ
2013/11/05(火)
繁盛店のリーダーは、常に主観的な取り組みではなく客観的な視点を磨く研修を実践しています。
他喜力とは、常に縁する人の喜びを考え自立創造し行動する力のことで自分磨きにつながります。
トップタウンとボトムアップのバランス研修が重要となり各社からの依頼で自社にあった内容を実践。
喜感客主義とは、常にお客様に喜びと感動を考えチームワークで仕事を楽しむ環境につながります。
経営者の10年後のビジョンを伺い「人事育成理念」と「経営理念」と「経営方針」が中心となり
全スタッフが自立創造信頼のもと前向きなスタッフにより「喜感客主義プレゼン」で溢れています。
お客様の喜びが私達の喜びの思考で、客数アップとして貢献。