シンプルな習慣で収益改善

企業の繁栄は、経営者の先読み力とアィディア力による様々な新たな試みを

自立創造するスタッフから生まれています。特にアィディア・エントリーは、全スタッフからの提案です。

いわゆる「P」プランです。個々のやる気がないとこの提案もありません。やる気の問題は大きく分けて

三つのバランスから成り立ち、上がったり下がったりと流動的なものです。

仕事のトラブル・上司の不満など仕事で落ち込みやる気が出ない状況

家族のトラブルが気になり、仕事に集中できない状況

やる気があっても、不健康でよく休む状況  など・・・3つのバランスが善くカイゼンし環境を整えることで

個々のモチベーションがアップし仕事を楽しみに変えて「P」プランをエントリーして頂けます。

 

リーダーの想いと戦略ビジョンを受けてチームで考える組織は強いことは理解済み。

しかし、様々な研修や学びをしても行動に移すスタッフが少ないのも、社内の環境次第です。

  

善い環境とは、個々のスタッフがやりがいを感じ上司が部下を育てているか、そうでないかにより

仕事を楽しめるか、やらされているかわかれています。

善い環境から実際に行動に移す「D」実行から「C」チェック研究・分析し「A」次の成功に向けて検証する。

PDCAサイクルと善い環境と育成する研修は、ひとつに重なり成果を上げています。

非常にシンプルな習慣を継続することが大切になりますが、継続する力が弱いと「諦め」「続かない」など

P・Dだけ取組、PDCAをやっていると言われています。個々を輝かせる研修に於いて全体の収益アップ

を実践し成果をあげている企業が多いことです。

シンプルな習慣ほど・・・実は容易ではなく難しいですね。シンプル イズ ベスト。。。

2014年の消費税の増税からオリンピックが始まる迄の戦略とオリンピック後の先読み力で永続的繁栄につながる

人材育成の新カリキュラムのご依頼が増えています。有給休暇が取れ給与がアップしやりたい仕事を楽しむ環境で

従業員満足度がアップし顧客満足がアップしています。シンプルに・・・続ける。