現場を促す仕掛けと仕組み

中小企業と大手企業の現場の促し方は異なる。

促すとは、現場で働く個々を輝かすこと。輝くとは、企業全体に於ける生産性が向上することです。

 

11月に入ると、来期の基本方針、経営計画書の政策骨子が明らかになり経営幹部が忙しくなる。

次に忙しいのが、人事教育部です。来期の政策に向けた新たな教育カリキュラムと評価の仕掛けと仕組みづくり。

来期のテーマで最も多い内容は、人材不足を解消する為の政策が記載されています。

 

テーマの実現についた研究結果を、2014年11月21日(㈮10:00より17:00 商業界にてお話し致します。

 

今、人材教育部機能の有用性に気づいた企業では、「採用」⇒「教育」⇒「評価」⇒「個人の成長」⇒「企業の成長」という企業の規模に頼らない新しいサイクルを築こうとしています。

 

消費税増税後、企業においては明暗がはっきりとし、人事教育機能を効果的に働かせている企業は伸び、そうでない企業は停滞しています。

そもそも人事教育部の役割とはどうあるべきなのか。

そして、どう機能させれば、自社の業績を向上させることが出来るのでしょうか。

この根本問題にメスを入れれるセミナーを開催致します。

2014年度の繁栄している企業の活動内容、V字回復の実態調査、個々のモチベーションアップ永続の方法など細かな解決付でお話し致します。

2015年の経営方針の実現が成功することを心より願っています。