メンターとメンティーの関係が醸成されています
2010/08/09(月)
リバイブ・マネジメント導入してから、8か月目にメンターとしてリーダーが養成されました。メンターとは、同じ仕事の領域において知恵、知識、経験、スキル、縦組織、横組織なとによる成功体験を持っている人、モデルなどを示しながら指導、助言などを行い、個々の描いた夢(仕事と生活)を実現するまでサポートを行う人を意味します。
そして、メンターからの助言によりメンティー(助言を受ける人のこと)自信による自発的な行動・発言は自立と創造の成長を促しているのです。
メンターになるには、人生の経験、仕事上の成功体験を重ねる事で成り立ちます。
株式会社 みしまや様 (島根県の地域NO1スーパーマーケット)では、メンターが育ちました。総勢25名~30名です。そして、メンター・メンティーは、ななんと400名を超えました。素晴らしいメンターの誕生に私自身が感動しています。
リバイブ・マネジメントの第二ステップに入った瞬間の出来事です。
人を企業を元気にし、隠れた才能と能力を輝かせる人材教育です。