隠れた才能に気づく環境にいるか・・・そのチャンスに気づくか・・・全てが人生の醍醐味
ご縁を大切にしている。その理由は、全てに意味があると思うからである。
縁という視点に立ち、全て起きている事実を客観的に捉える技術を身に付ける。
すると、不思議と様々な人の動きが手に取る様に鮮明に映る。
この体験を具体的に体系化しリーダー達に伝える研究を続けることが私のひとつの使命である。この世に蘇った瞬間から、おせっかいな愛は続く。相手の喜びを自分の喜びにする誠心を貫き通すからだ。そのことで全てに足跡が残り、生きている喜びが実感できるからだ。
若い学生たちは、必死に今をどう生きるか悩んでいる者が多いことに気づく。人生のポイントは、気づくか、気づかないかで後の人生に大きな影響を与えるものだ。
また、チャンスは皆に平等にあることも気づいた。そのチャンスも研ぎ澄まされた視点に立たないと見逃してしまうものだ。
今、私の周りには様々な意味があると思われるご縁がたくさん増えている。それがどのような意味を持つかは、実際にその中に入り体験することで結果が発生し応えが見つかる。
全ては、体験という事実が全ての証となるわけだ。
その証を全て善いことと思えるか、嫌な体験だったと処理するか、全て自分の思考次第である。どう考え、どう生きるか、ネガティブ、ポジティブ 全て自分の思考次第ということだ。私の体験から全ての応えを見出し、それを体系化し全てのリーダーへ伝える。
小学4年生の善い気っかけは、48歳になる私の生き方そのものである。
善い環境は、縁から始まっていることに気づく。縁とは、そういう意味が含まれる。
研ぎ澄まされた才能・能力を自身で輝かせることに成功したのだ。
それは、宗教でもなく、机上の空論・理論でもない。
私の実践するマネジメントは、全て事実・体験から生まれている。だから自己引き出しが誰よりも多いのだ。命を失ったこともそれに含まれる。
人の上に立つリーダーは、部下の成功を輝かせたものが味わえる人生の役割である。
縁とは、生まれた時から始まっているのだ。
ドリーム・リバイブを含め、全国3万人近くの人達と縁した。
個々の想い、個々の願い、個々の事実に向き合ってきたのだ。そこには、偽りはなく事実だけが鮮明に残っているのだ。その全てからマネジメントが誕生したのだ。
それが、リバイブ・マネジメントになる。小学4年生から研究してきた、ひとつの結果が48歳を向かえようとする今、そのことに気づいたのだ。
人生に於ける体験から生まれたリバイブ・マネジメントは、今から出版する50冊の本の中でリーダー達に送り続けることになる。その1冊目が年内に発売されることになる。
今、この瞬間も執筆に専念している。
隠れた才能・能力は、生きている全ての人が持っている。それを輝かせてくれる縁する人が今の環境にいるか、いないかによって生き方そのものが変わる。
だから縁を大切にしているのだ。不思議なもので、楽しいものだ。それが人生の醍醐味としてポジティブに生きられる方法のひとつだ。
リーダーは常に心をオープンにすることが縁と善い環境に出会えるきっかけになる。
誠実であり、向上心があり、聴く力があり、素直であり、自己の夢実現に全力である。
それを成し遂げたものは、自然と自己の器が大きく広がる。
そして・・・相手の喜びを自分の喜びとする誠心を輝かせる。
人生の醍醐味は、私のようにひとつでも多く感動することだ。
そのためには、より多くの行動を実践することをお勧めする。リーダーとは そういうことだ。続々と生まれる新たな感動は、日本を元気に企業を元気に出来る。
それが三感環境だ。感謝 感動 感涙 それを経営に取り入れる戦略は成り立つ。
私は、縁を大切に生きている。それは全てに意味があるという事実があるからだ。
全ての人は、隠れた才能・能力に気づいていない。それを輝かせるために私は全力で行動しているのだ。今日もまた、その才能を多く輝かせたのだ。