経営者が全社員に感謝することで、社内の絆が深まり自律が始まる
2011/07/12(火)
企業の繁栄は紙一重と言われる経営者も存在します。また一方では、永続的に繁栄するためには、風土という環境が全てに意味があると言われています。
さて、繁盛とは何か?
ある経営者は、三年間増収増益が繁盛店でないだろうかと語られました。
また、全員が経営者の想いを受け取り自律して仕事を楽しみ全力で頑張っている
社員の質が高いことで従業員満足となり、お客様満足につながると言われた。
さて、経営者の想いは、たったひとつ
全員が仕事を楽しむ善き環境の基、自律した全員がイキイキとしている風土が大切である。
その為の私の行動は、全社員に感謝を伝えることから始まるのだ。。。と言われた企業の数値は絶好調である。経営者の仕事は、感謝することであると言われた。
感謝状と心のこもった握手は、信頼関係が醸成され絆が確実に強くなります。
その善き環境が、全員経営を成功へ導くのです。
「ありがとう」と言える経営者は、全国に。。。。。
感謝・感動・感涙・共有・共生・共感の連続を楽しんでいました。
すると・・・・自律だらけの風土が輝いています。