付加価値のサービスは、地域の女性をターゲットにしたコラボレーションで集客UP
2011/10/10(月)
地域で貢献するひとつに、付加価値のサービスがあります。店舗を核にしたコラボレーションが繁盛店となりしっかり地域貢献している。
そのひとつに最近気になるのがカーブスです。女性だけをターゲットにした取組です。女性の健康を考えた経営戦略と地元スーパーマーケットのコラボレーションは新たなコミュニティーが生まれています。
もちろん男性は参加できない企画ですが、女性の力・女性の口コミで地域500名の登録者から日々100名~200名が参加するようです。わずか30分の健康管理を終えたお客様に直接インタビューを試みた。すると「健康を提案してもらえるスーパーで買い物をする」とのことです。この声を活かすもスーパーの店長次第です。
健康という付加価値を地域でNO1になることは間違いない。その実績も理解出来た。
しっかりと地域の中心・女性たちの話題になっています。自店で行うFCシステムだが、研究する価値はあるようだ。もちろん、尊敬する経営者も導入を検討しています。
また、すでに導入している店舗もある。
地域で愛される店舗は、とくに健康をテーマにした店舗が繁盛していることは国内に於いても話題になっています。
地域貢献は、様々な角度から新たなプレゼンテーションが重要である。