食卓にエンターティメント情報と家庭内に笑いと仕掛けづくりの提案で収益アップ
最近のエンターティメント情報は、「楽しい」と「あらたな」がキーワードです。
お店に入るとすぐに笑顔で迎えられました。「こんにちは、ようそこ・・・」
サービスカウンターが広いコーナーとして迎えられたのです。そこには、私たちに優しいコーナーとして様々な提案がされています。
「お客様、寒かったでしょう。私のお勧めの珈琲をどうぞ・・・」と言われ美味しい珈琲を提案してくれました。美味しい理由・私が選んだ想いなどが見える化されています。
また、そのカウンターにはレシピが提案されています。
種類は「私のつくる美味しいレシピ」「お買い得だったレシピ」「旬を使ったレシピ」「5分で出来る簡単レシピ」「健康を考えるレシピ」という5つのカテゴリーで提案されています。その数がなんと100種類です。私は感動を致しました。なぜならば、全てのレシピは働くスタッフさんが実践した内容ばかりです。そして笑顔のメッセージ付きなんです。
温もりを感じました。人と人とのつながりのある店舗は、また来たくなる情報のあるお店とて地域にしっかりと根付いています。
鮮やかで魅力ある青果コーナーから、働くスタッフの食卓の写真が飾られています。
また、スタッフ通しでパーティーをした時のビデオが流れています。
広義では、ビジュアル・マーチャンダイジングとして視覚に感動を与えてもらえました。その提案は、楽しいが常にあり人と人との絆づくりの提案までされいたのです。
そして、集合された提案と、レシピが満載。食卓を楽しくするグッツまで演出されています。気が付くと見ている私たちにまで笑顔になっています。
店内には各部門で立ち止まって会話を楽しむお客様がたくさんいます。不思議な空間です。友達のように会話を楽しんでいます。その内容は食に関する内容が多いようです。このお店に来るとモチベーションがアップするスポットとしてお客様が喜んでいるようです。全スタッフは常に笑顔で会話が弾む素晴らしいスタッフのいるお店です。