新年早々から店長の喜愛で全社員参加型チーム経営でビジョンを実現しています
2013/01/06(日)
あけましておめでとうございます。年初めは、ご縁と出愛いの皆様がおめでとうの言葉を交わします。全てがポジティブ思考で過ごす時間に感謝と感動を共感します。
新年の挨拶に店長たちの想いは、経営者からしっかりと受け継ぎぶれていません。
繁盛店づくりは、小さな仕掛けと大きな大義が大切にされています。
全社員がひとつになりゴールを目指す善い環境が整っています。
経営数値をアップさせる為に収益改善を繰り返します。
もっとも悲しいのは、収益改善で数字を言いて過ぎて「お客様を見ていない取り組み」
この姿勢は、全社員がバラバラになり結果、生産性が低下します。
また、トップダウン式の教育だけでは、善い人材が育ちません。天使の声で溢れやる気が低下しモチベーションが下がる状況が年明けから発生している事実も届いています。
繁盛店は、しっかりと細かなお客様声の全てにお答えしています。
正直な商売・本物の追及そのものでした。
全員参加型チーム経営は、現場の声・お客様の声と共に繁盛店をつくります。
経営者の想いと共に、機械ではなく、人間として大切なことを実践しています。
地域密着で愛し愛される店舗は、地域になくてはなせない本物です。
人の心を小手先の手法では、行動につながらないものですね。
巳年は、新たな試みにチャレンジする年として、商売繁盛を全員でつくろうと
喜愛を入れて全員がひとつになっています。