P+PDCAサイクルが循環すると業績がUPする仕組みづくり

会社の繁栄を永続的に続ける手法に、バランスの善いマネジメントが実践されています。その中心になるのが人です。働く全スタッフのやる気をどのように引き上げ継続するのかが重要になります。その為に社内の環境改善をお勧め致します。

【社内研修は大きく分けて二つ】

①トップダウン型による人材教育管理型縦組織マネジメント(伝達力から成り立ちスピィード重視により効果を望みます)

②ボトムアップ型による人材育成プロデュース型横組織マネジメント(信頼関係から成り立ち個々を輝かせます)

繁盛店で働くリーダーは、この二つの手法をマスターしバランスの取れた研修を実践し自律創造するスタッフと共に永続的な繁栄に貢献しています。バランスの善いリーダーは、個々の善い所を今よりもちょっといい豊かな暮らしに導き(リード)改善されています。

<強い組織は、バランスの善いスタッフを育てています>

自立創造する仕組みの一つに、リーダーからテーマを投げかけスタッフが考えてプランを提案するPDCAがあります。ちょっと先行くスタッフは、問題点を自主的に捉えプランを創るP+PDCAサイクルを実践しています。

この仕組みが定着すると永続的に繁栄する基礎(土台)が出来上がり安定的な経営が実現可能になります。

その為に、リーダーは常に縁を大切に健康で志が高く全ての人を元気にする力を身に着けています。

最近では、この仕組みづくりのご要望が最も多く、しっかりとした土台を作り10年後のビジョンの実現に向かって働くことが楽しいというスタッフが溢れ、使命感で仕事をするスタッフと共にモチベーションアップが維持できる環境があります。

繁栄している企業には理由があります。人をどのように育てるのか、しっかりとした「人材育成理念」があります。

このような内容で検討されている企業様へ

社内の問題

・経営方針がしっかりとあるが、全スタッフに浸透していないため、目標が達成できません。

・職場の雰囲気がネガティブになり、やらされ仕事が目立ち活気がありません。

・軍隊のように人を教育してきたが、これだけでは弱い組織となり衰退することに気づきました。

・全スタッフが右向け右で、間違ったことすら気づかないスタッフに悩んでいます。

・スタッフのやる気元気が著しく低下しています。

その他にも、人の問題で悩まれている経営者や人材教育部からの相談がございます。

 

改善効果

志の高いリーダーが育ち、自立創造するスタッフが溢れ、

目標を実験することに喜びを感じ、仕事を楽しむ善い環境が整う。