ちょっと善くなる日と命の尊さ

 

春の日差しが心地よく新生活が始まり慣れてきた時期です。心身の疲れや、溜まっていたストレスが出やすいのもこの時期です。

また同時に心が転倒して命を落とす方が多いのも事実です。私は脳の血管の手術で一度死にましたが、奇跡の生還で蘇って今を大切に生きています。

天国は今でもハッキリと覚えています。死への恐怖が無い分、命の大切さを縁する人に伝えています。死ぬ気があれば何でも出来ます。

心が転倒しそうな時、天道虫が参ります。Stop the 自殺、絶対に駄目です!

心がちょっと善くなる日の作り方

  • 鎌田に何でも話してみませんか?絶対楽になります。
  • 階段の踊り場大作戦で一休みして愉しみましょう。
  • 今の自分を笑顔で受け入れ許してあげましょう。
  • 過去の自分を笑顔で好きになり許しましょう。
  • 過去に起きた楽しかった日の出来事を思い出して笑顔で寝ましょう。
  • 大切な命をくれた両親に感謝をしましょう。
  • 自分を許して自分を好きになりましょう。
  • 物事を客観的に捉え自分を映画化し楽しんでみましょう。 (主役は笑顔元気な自分です!)
  • 真面目さと不真面目さの両方を楽しみましょう。
  • オンとオフの切り替えを楽しみましょう。
  • ありのままに愉しく過ごし楽しみましょう。
  • 大好きな食べ物を、縁のあった人たくと楽しく食べる楽食会を開きましょう
  • 今、自分がやれることだけを楽しみましょう。
  • 今、自分がやりたいことを笑顔で描いてみましょう。
  • 描けたら大切な人に笑顔で話してみましょう。
  • 転けたら起きなはれのダルマさんになりましょう。
  • 全国のべっぴんさん大使に何でも相談してみましょう。

実践できることから、ぜひ試してみてはいかがでしょう。