人事教育部改革セミナー

2020年までに整えなければ手遅れに…

チェーンストアの人材不足を解消する 「人事教育部」改革セミナー

「経営者と現場が無理なくひとつになる教育」によって「人」で差をつける企業へ 今、

「人材教育部」機能の有用性に気づいた企業では、

「採用」→「教育」→「評価」→「個人の成長」→「企業の成長」という店の数や規模に

頼らない新しいサイクルを築こうとしています。 

消費税増税後、小売・サービス企業においては明暗がはっきりとし、

人事教育機能を効果的に働かせている企業は伸び、そうでない企業は停滞しています。

そもそも、「人事教育部」の役割とはどうあるべきなのか?

そして、どう機能させれば、自社の業績を向上させることができるのか?

この「根本問題」にメスを入れるセミナー、是非、経営トップと人事教育担当者揃ってご参加下さい。

 

こんな迷い、悩み、ご相談をお持ちの方 

売上高が下がり価格戦略で対抗するも経常利益低下でキャッシュフローが回らない ]

 人の募集はするが、人が集まらない(現在、時給1000円以上もあるが同様の状況) 

パートを戦力につかわないと回らないが、教育をしていないため戦力化に時間が必要 

顧客視点ではなく、企業視点に立ち生産性を言い過ぎて現場はやる気が低下している 

トップダウンによる生産性を向上させたが売上げが全く向上せずに迷っている 

女性パートの評価制度、及びキャリアマップの構築が出来ていない。

「地域密着型」「顧客第一主義」とは言うものの、やっていることは価格競争になり全スタッフが迷っている状況。

 

カリキュラム

10:00~12:00 

「教育理念」がない企業は早晩行き詰る ―たくさんの企業とかかわり続けたからわかる、「人事教育部」の問題点 ■「教育理念」という概念がないがために人を募集しても集まらず、たまさか採れたとしても戦力化できないがない。 (昼食)

 

13:00~14:30 

人事教育部の意識改革で従業員の自立を創造する仕掛け ―「経営理念」「企業理念」「教育理念」の3つの柱による人材教育の再構築 ■経営者と現場がひとつになっていないため、経営計画書や経営方針、行動指針が実践出来ず、無駄なチェック機能が増え、経営悪化が続く。

 

14:45~16:15 

人事教育部主導の「人材教育」で儲かる仕組みづくり ―全スタッフが更に一丸となる教育と人事評価制度と給与体系の連動 ■「店が一体とならない仕組み」の中で、「暗いトンネル」から抜け出すための戦略は従業員が無理なく経営者の価値観を共有できる「人事教育」、これしかない。

 

16:25~17:00 

「相談会」自由参加

皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。感謝。

詳しくは、下記のPDFファイルをダウンロードして頂きFAXにてお申込みいただけます。

商業界主催になります。