全社員が輝き、経営者のビジョンを実現するBSKのコンサルティング
『経営理念研修から学ぶこと』
人生は一度きり!愉しく楽しんでいますか!! 今の年齢に於いて、自分の信条(クレド)を描き目標に向かって自分磨きを実践していると毎日がポジティブになります。
目標を描いた瞬間、自分が超えなければならない壁が現れます!
その壁を超える為には 自分磨きが必要になります。 全てを受け入れ客観的に物事を捉え感情をコントロールしている自分を愉しく楽しんでいます。
このように個人にマイクレドがあるように 企業の社長も「経営者のクレド」があります!
また、企業には「経営理念」があります! 創業の精神も大切な想いです!何かを始める時の素直で誠実な自分の精神を意味します!
いずれも「人の想い」であります(^_^)/ その心の想いを文字にし見える化しています 。
心の想いを共有・共感・共生するのが、 経営理念研修になります!
経営者とスタッフが心を合わせ価値観を認め合うから強く優しく笑顔で元気な人が育つのです。
企業経営者も個人主も理念研修で自ら描いた目標を達成させるチャンスです!
日々の暮らしの中で、何気ない言葉で多いのは「忙しい」です。
忙しいにも様々な理由があります。
忙しいには、様々な理由があります。 調査分析すると心身に影響することがわかりました。忙しいと言う言葉は、ネガティブ語です、くちぐせのように語っていると心配になってきます。
忙しいと言う文字は、心を亡くすと書きます。心を亡くすと、メンタルが病みます。ネガティブ語をポジティブ語に変容させましょう。
変容とは180度変わること、英語ではトランスフォームです。変化は、チェンジですが、変容がお勧めです。チェンジからトランスフォーム。
忙しいを楽しいにトランスフォーム、言葉を変容するだけです。「あ~忙しい、仕事が忙しいすぎで腹が立つ」を「あ~楽しい!仕事が楽しくてしかだかない」、このような活躍の仕方です。言葉を変容するだけで、心身ともに元気になります。自分磨きを楽しみましょう。
このたびBSKホームページを「グランドワーク・イノベーション」という基本指標の下に全面的に再構築いたしました。「グランドワーク・イノベーション」はBSKとしての新たな概念ではなく、これまでのBSKでのコンサルティング活動と今後の活動方針を、皆さんにより分かりやすくご理解いただくためのキーワードです。
まずはグランドワーク・イノベーションという視点をぜひ、ご一読ください。そして、このキーワードに基づく、BSKの多様なコンサルティング活動をお知り頂き、セミナーやツアー参加へのお申込み、また企業個別コンサルティングへのお問合せ頂戴できれば幸いです。
また鎌田真司ブログではグランドワーク・イノベーションのためのヒントや最新情報をお届けして参ります。
日々の暮らしの中で、さりげない会話を分析すると分単位で様々な選択 が繰り返し行われています。
例えば… 「食事は…何にする」「どこに遊びに行く」「どの仕事から先にする」 「この問題は何から解決する」「どうしたら繁盛するかな」etc...
意識をしてみると、このように何かを決断する時にいくつかの選択が あります。このような選択は日常の中で当たり前のにように繰り返し 行われています。
しかし・・そのさりげない決断が笑顔になったり悲しい結果になったり するものです。人生が右肩上がりにる為に選択と集中は必須ですね。
失敗も経験のひとつです。こけたら起きればいいだけです。
成功する人には、いくつかの共通点があります。
経営者の夢(ビジョン)を実現し更なる繁栄を実践する為には しっかりとしたマーケティングとそれを支えるマネジメントが必須。 働く全スタッフの夢(ビジョン)がハッピーになることで会社の繁栄に つながります。
増収増益が連続することで、働く個人の所得が向上し有給休暇がしっかりと取れオフを愉しく楽しむことが出来るようになり、更にモチベーションがアップします。
成功者は、その努力など表に出さず笑顔元気で過ごされています。自分の揺るがない信念を持ち自分が輝き常に「利他の精神」で男喜が溢れているから、周りに人が集まってます 。
男喜とは、男の中の男と言う意味ですが女性に対しても同様に使っています。真のリーダーでありリーダーシップを発揮している人のことを男喜・男氣と呼んでいます。
男喜溢れるリーダー達を、全国でたくさん育成して参りました。一方で挫折して途中で諦めた人もいます。 成功者を見ていると違いがハッキリとしています。全国を飛び回って人の研究をしていると成功者と挫折者にある一定の法則が見えてきます。
時代背景・10年後の未来予測・現状の様々な問題と課題など新たなマーケティング手法で世間をフォーカスしているから見えるのです。
成功者は、生涯学習で生涯自分磨きを心がけています。常に笑顔元気でその努力を愉しみ楽しんでいます。楽しいとは、ワクワク・ウキウキすること。 愉しいとは、理不尽なことも嫌なことも全てを受け入れポジティブに生きることです。
繁盛店経営では、個人の家庭円満を願い幸せであって欲しいと様々な試みを実践されています。
リーダー達は、笑顔で会話、「仕事は順調ですか?」「体調はどうですか?」「家庭は上手くいっていますか?」
仕事、健康、家庭、悩みの大半はこの3つに集約される事が分かり、視察で訪れたアメリカやイタリアの人々も日本人のそれとなんら変わりない事が分かってきました。
どのような規模でも経営を続けるというのは大変なこと。経営者と言えども悩みのパターンは従業員となんら変わりないことも分かってきました。 この3つの要素は絶妙なタイミングとバランスで混ざりあっていますから、どれが欠けても笑顔元気開運とは言えないのです。
お仕事は愉しく楽しいですか? お仕事のモチベーションアップは? 私も含め人に褒められと嬉しいですね。人からの評価でモチベーションが上がります。
会社には「経営理念」はありますが、「教育理念」がある会社は多くありません。教育理念がないため人事評価制度が手薄になります。
社内で働く全ての人は、会社の財産です。ご縁があって働いて頂いていることに感謝しなければなりません。
経営者は、大切な人をどのように育てたいのか?どのような未来をもたらしてくれるのでしょうか?
人が笑顔元気いっぱい愉しく楽しめるのは、仕事のビジョンが明確な経営者や上司の男氣に共感した時、人が人に惚れて頑張っていこうと思います。自立創造して目標設定の実現の為に、 一生懸命愉しく楽しむことが出来ます。
しかし、何の評価もお褒めも無かったら 段々とモチベーションが低下してしまいます。最終的には、このために辞めていく人が続出するのも事実です。離職率が増加してしまいます。
今、働いている会社が好きですか? 子供や孫、友人や知人に誇れますか?
会社は教育理念と人事評価制度を明確に、社員は自分磨きでモチベーションアップしなければなりません。
小売業・サービス業・外食チェーンで社内イベントを開催する企業が増えています。
従業員のモチベーションを高める為、社内の絆の醸成を図る為、トップの経営方針を徹底する為など、その目的は様々ですが、究極の目的は、 「業績の向上」であることは間違いありません。
このセミナーでは、様々な企業様で実践してきた現場の大成功の仕掛けと仕組みづくりをお話し致します。
増収増益でV字回復、右肩上がりと業績は絶好調です。イベントの企画、プロデュースを手掛けた鎌田真司が講師として、ノウハウを全て教えます。乞うご期待。
個人経営も含め右肩上がりの繁盛店は、トップリーダーは志高く、未来を予想し、今、実践する新たな試みを積小為大します。
世界、日本、地域、商圏を笑顔で分析解析マイニングすると、未来は笑顔で元気にもなるが、恐怖や危機感も同時に見えてきます。人の上に立つリーダーは、それを感じ、危機回避する戦略をしっかりと描き公開します。
10年後のビジョンが、明確に見えるようにして、全スタッフに浸透させる環境が必要です。リーダー達がビジョンを共有しても、成功と失敗の両方の可能性があります。しかし失敗は許されません。組織で働いているスタッフの家族の幸せと笑顔の未来があるからです。
中途半端な戦略ではなく、何百人、何千人の人の幸せをもっと考えなければなりません。リーダーには利他の精神が必須です。
信念を貫く志を描く為に、徹底的に調査が必要です。BSKの調査部門「C愛A」がお手伝いすることもできますが、先ずは自分達で徹底的に調査、徹底的に分析解析マイニングを実践すると様々な発見でてきます。
強い組織には、トップリーダーのビジョンがあり、その経営戦略と戦術が、とても分かりやすく伝えられてういます。そこに難しい言葉はありません。
5月5日は、子供の日、研修中にこんな楽しい質問を行いました。
100人100通りの回答がでました。5歳から12歳までの設定で回答してもらいました。やってみたいこと、やれること等、ご自身のストレス感や不満感が発見出来ます。また、過去に返る人、今を楽しむ人、未来を描く人などもいました。
大人が笑顔元気であれば、子供達も笑顔元気いっぱいになります。先ずは自分が愉しく楽しんでいると周りに善い影響となり、笑顔元気の連鎖が始まりますね。