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商業界 食品商業2月号 サーピスレベル100店調査にて高知県サンシャインチェーン

クラージュ店が見事第1位に選ばれました。

本日は、クラージュ店の朝礼に参加させて頂き感動を共感しみんなの力と努力に感謝とエールを贈りました。みんなの継続が習慣となりお客様に浸透していることを改めて確認致しました。皆様の笑顔とエネルギーが溢れていました。

本日も地域の繁盛店に訪問しています。

口コミでもランキング上位のお店に到着し、お店の顔をじっくりと拝見しました。

老舗の繁盛店は、店舗の顔が迎えてくれます。全く違います。

また、大好きな食だから余計に真剣になり、働く人、商品、告知、価格、品質をなど

しっかりとマーケティングし自己の診断に磨きをかれます。

魅せ方、味、タレなど秘伝をじっくりと追究致しました。

決算日までの取組の中に店長に本気はリーターシップ力が問われています。

店舗は店長次第と言われていますが、その通りだと店長たちは叫ぶ。

そんな中、店長のサポートは全部門を徹底的に予算アップ。前年対比アップと導く。

店長とは、経営者の翻訳者として全体をマネジメントしています。

そのマネジメントの方法が進化しています。

繁盛店の年末年始の発表会では、個々の絆を感じさせ温もりのあるコミュニティーとして

素晴らしい成果を収めています。

その繁盛店には、女性の本気と底力を発揮させるサポートを実践しています。

繁盛店のできる店長は、「女性の輝かせ方次第で店舗は栄える」と言われています。

年明けのPDCAサイクルに今年の年末年始対策は、万全を描き全スタッフの考えもまとまったことと思います。今週で全ての対策を終え次のステップに入ります。

新年は、トップの想いを新たに伺い今年1年の戦術が目白押しです。その想いも行動しないと絵に描いた餅状態で成果がうまれません。

2012年は全スタッフが行動します。その社内の仕掛けと仕組づくりが重要です。

今年は、努力が報われる年です。全員経営をみんなの力で実践しています。

2012年跳ぶ辰の努力が報われ天に龍つ。

年明けより成功事例をご紹介致します。「全員経営MDの新たな試みの仕組化」です。

全員という意味は、正社員・パート社員・アルバイト社員の全てを指します。

この全員がどのようにしてMDを仕組化したのでしょうか。

役割と権限の明確化と信頼関係の醸成と「恕の精神」の一本化です。

朝早くから、地域NO1のご来店に感動致します。多くのお客様は商品を愛しています。

謹んで新春を迎えられたことに感謝申し上げます。

辰年は、重ねてきた努力が報われるとも言われます。

新たな試みにチャレンジする年と信じ様々な取り組みを実践して参ります。

一日一元運動の絆を世界に広げる活動も実践し続けます。

本音も変わらぬご愛顧を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

 

2011年に多くのご縁と出愛いに感謝を深く致します。

ありがとうございます。感謝。感謝。感謝。

2011年は静かに夕日と共に明日への希望を描き

 

2012年は、夢と希望の新たな年の始まりです。朝日と共にエネルギーが輝きます。

新たな試み、ニューへのチャレンジが始まります。

 

2012年は、私にとっても大変意味のある始まりの年です。

私自身の新たな試みがスタートです。

 

最近のエンターティメント情報は、「楽しい」と「あらたな」がキーワードです。

お店に入るとすぐに笑顔で迎えられました。「こんにちは、ようそこ・・・」

サービスカウンターが広いコーナーとして迎えられたのです。そこには、私たちに優しいコーナーとして様々な提案がされています。

「お客様、寒かったでしょう。私のお勧めの珈琲をどうぞ・・・」と言われ美味しい珈琲を提案してくれました。美味しい理由・私が選んだ想いなどが見える化されています。

 

また、そのカウンターにはレシピが提案されています。

種類は「私のつくる美味しいレシピ」「お買い得だったレシピ」「旬を使ったレシピ」「5分で出来る簡単レシピ」「健康を考えるレシピ」という5つのカテゴリーで提案されています。その数がなんと100種類です。私は感動を致しました。なぜならば、全てのレシピは働くスタッフさんが実践した内容ばかりです。そして笑顔のメッセージ付きなんです。

温もりを感じました。人と人とのつながりのある店舗は、また来たくなる情報のあるお店とて地域にしっかりと根付いています。

 

これは不思議な物語です。繁盛店には、ひとつの法則があることが伺えます。

ハローデイ様の物語を執筆した時から現在まで、縁する皆様との出愛いに感謝し研究を続けています。繁盛する為には、どのような取組を実践することが重要なのでしょうか?

 

【本社待合室は感謝が溢れる】   【感動フォーラムで感動・感涙】

 

広義に捉えるとその物語は見えて参ります。しっかりと繁盛への道筋が見えます。

その繁盛する取組とは・・・・。