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食品商業に記載致している「モチベーションワークショップ」を、高知県サンシャインチェーン 三里店のリニュアルで実践致しました。

店長の想い、各部門責任者の想い、そして全社員の想いが売場に繁栄されています。

また、お客様へ確実に届いています。私も現場でお客様にインタビューを致しましたが、

三里店の善い処を聴かせて頂きました。地域に支援されて繁盛しています。

店舗成功の秘訣は多くあり様々な取組みを実践しています。

最も優先する「善い環境創り」は、全社員をひつにしチームワークを善くします。

繁盛店を永続させるためには、全社員をひとつにすることを継続させることにあります。

永続とは、自分の子供、孫が自分の会社で働くことを願う社員で溢れるという意味を持ちます。それでは、その善い環境をどのようにして実践していくのか・・・?

それは「朝礼」です。但し、「ポジティブ朝礼」が重要になります。

 

商人さんは、愛される人として地域の生活者に末長く感動を与えています。

敬老の日 高齢者の一番の願いは・・・

 

「商品のプレゼントではありません」

 

リバイブ・マネジメントの実践は、ホントに様々なドラマがあります。個々の壁を超えていくリーダー達が少しずつ増えていくようです。その自己の壁を超えられない者もいます。

その壁は、仕事のように見えますが、実は人生の壁のようです。

仲間がその壁越えを助け合って超える壁は、永続的な絆として善い環境に真価します。

 

さて、本日は全リーダー約40名と共に、BBQでした。とても楽しく全員がひとつになっていくことを感じます。素敵なメンバーに感動しました。素晴らしい個々の輝きは、周りの一般の方にまで浸透し、一緒になって楽しみました。(全く知らない大阪のカップル)

 

このリーダー40名は、やがて始まるリバイブ・プロジェクトに参加する全社員に浸透することにつながるでしょう。やはり強い組織作りは、善い環境が最優先します。

最高の時間を過ごせました。皆様、、、感謝様です。ありがとうござまいした。

 

リバイブ・マネジメントの実践に於いて、リーダーとの共有勉強会は、全社員に浸透する為に、全ての情報を共有します。その全ては全社員が個々に感じるものです。

現場は毎日違う一面のドラマが流れています。

 

現場の声は、全て正しいと言えるほどその環境は、店長次第です。店長の発言、行動が全社員に伝わります。現場は進化しようとしている事実がありますが、プラスもマイナスも全て店長さん次第ということです。

 

企業の永続的な繁栄の基本は、善い環境を創ることが最優先します。それは生活と仕事の善い環境の二つが大切になります。仕事が上手く行くのは家庭環境が善いからです。また家庭環境が善いのは仕事が順調であるからです。この二つの関係は、人生に於いて深い硬い絆なのように相互関係の醸成が必要不可欠という事実です。

夢・ビジョンを持たないリーダーは、目の前に問題が溢れます。

もっと遠くの成功するセルフイメージを描くことで、それらの問題が自然と解決します。

 

もっともっと自分の器を磨くことが リーダーには必要です。

器の大きな人に人は集まっている事実があります。器の大きな人との交流は自己啓発そのものにつながっているようです。

 

今、個々のスキルアップを共有している時代、個々の夢を描き誠実に実践している多くの方々との交流は、私も勉強になります。

信念を持って理念を実践しているのです。

 

何ももたない・・判らない・・・目の前の問題だけを解決する・・・

このようなリーダーでは、部下との信頼関係はマイナスゾーンへと・・・。

 

輝くリーダーは、諦めません、達成するまでみんなと共に進んでいます。

見ていて気持ちいいものです。感動・感涙する瞬間に立ち会っています。

意識の高い人は、100% ポジティブ思考そのものです。ポジ語を意識して話しています。すると「自然と身に着きました。習慣化出来ます」と言いきっています。

 

仕事の中で働く全スタッフのことを知らないという人々がいます。

タテ組織の中で個々の役割を果たしていれば、余裕などありません。

ましてや食事の時間も同じとは限っていないのです。 全従業員とのコミュニケーションが醸成することは容易ではないのです。

 

ご縁を大切にしている。その理由は、全てに意味があると思うからである。

縁という視点に立ち、全て起きている事実を客観的に捉える技術を身に付ける。

すると、不思議と様々な人の動きが手に取る様に鮮明に映る。

この体験を具体的に体系化しリーダー達に伝える研究を続けることが私のひとつの使命である。この世に蘇った瞬間から、おせっかいな愛は続く。相手の喜びを自分の喜びにする誠心を貫き通すからだ。そのことで全てに足跡が残り、生きている喜びが実感できるからだ。

 

若い学生たちは、必死に今をどう生きるか悩んでいる者が多いことに気づく。人生のポイントは、気づくか、気づかないかで後の人生に大きな影響を与えるものだ。

また、チャンスは皆に平等にあることも気づいた。そのチャンスも研ぎ澄まされた視点に立たないと見逃してしまうものだ。

 

今、私の周りには様々な意味があると思われるご縁がたくさん増えている。それがどのような意味を持つかは、実際にその中に入り体験することで結果が発生し応えが見つかる。

全ては、体験という事実が全ての証となるわけだ。