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2週間ほど前に、彼とヒヤリングを行いました。最近TV、雑誌等で有名な企業様の青果主任です。彼は、まだ20代の若きエースです。その彼からは、多くの愚痴、多くの不満を30分間聴きました。そして最後に「感謝 感動 感涙経営 ハローデイの実践」の本を紹介しました。もしよろしければ読んで頂き感想を聴かせて頂きたいと伝えてわかれました。

 

そして・・・電話がありました。

「先生に愚痴を言ったことが恥ずかしいです」

「先生に今すぐ会いたいです。会って色々と話したいことがたくさんあります」

「パート社員とのコミュニケーションが判りました、実践してみます」

「電話で伝えきれないので、手紙に書きます」

「そして次回我が社に訪問した際に、連絡ください。会いに行きます」

 

こうして会話は10分間ぐらい 感動を分かち合いました。

今回は、この本がきっかけになり多くの気づきを彼に与えられたようです。

私も とても嬉しかったのです。若い次世代の彼が、仕事について一歩進化したように感じます。こうして人と人がコミュニケーションを醸成し信頼関係を醸成します。

 

次世代の彼は、管理職が必要とする心境が輝き始めたのです。

創業100年を目指し、4代目の経営者が新たな取組みにチャレンジしています。

これまでに受け継がれた大切なことは何なのか、探求をしていると次の事が判明した。

それは、変えることと、変えてはいけないことです。

創業者の精神は、正直な商いをしてほしいと次の経営者の心に刻み込まれていたのです。

 

正直な商いは、全てに通じる次世代へのメッセージです。受け継がれた想いは確実に永続されています。私は、その出愛いに感動をしました。真面目で素直な4代目の想いは、変えてはいけないことを実践していたのです。

企業が永続的に繁栄することは容易ではありません。

しかし、永続的に繁栄し続けている企業もあるという事実です。

創業の精神は、全社員に浸透しているのです。正直な商いは、次世代の想いとして新たな経営戦略と10年後の会社の方向性を全社員に公開しました。

各社の経営者と人事部からの相談より、人事部が輝く取組みサポート致します。

現場が徹底的に輝く取組みを仕組みとしてシナリオを作成します。

100社100通りですが、毎回感動があります。努力が報われる瞬間に立ち会えるからです。

人事部は、全社員を輝かせるマネジメントに進化しています。そのマネジメントをリバイブ・マネジメントと言い全社員参加型によるものです。

 

女性社員を輝かせる取組みを仕組み化出来た企業は成長します。地域で暮らす女性の意見は、お客様の意見そのものです。女性の感情を最大に活かす取組みが効果倍増中です。

秋からの仕事の依頼は、女性パート社員の数は、ななんと・・25000人です。

大勢が一瞬にしてポジティブに進化する一日セミナーを開催致します。

 

女性脳と男性脳の授業を受けたリーダー達は、人生が深化したという感想を頂いています。思考の違いを根本から学ぶことで、コミュニケーションが醸成され、絆が深くなっています。

 

リバイブマネジメント 優秀社員を更に輝かせる3つの育成方法が深化中です。

【3つの育成方法】

●「心の器」拡大するリバイブマネジメント

●「気配り」200%するリバイブマネジメント

●「気づき」を相手に与えるリバイブマネジメント

 

今のリーダーからエグゼグティブなリーダーへ深化させる社員研修は、部下から絶大な信頼と尊敬を受けています。

エグゼクティブリーダーコースは、確実に全社員のお手本と深化しているのです。

 

食の販売コンクールは、全国で2人ひと組の5000チームが毎週現場で実施されています。

この販売方法は、今からおよそ12年前から取組み日々深化し続けています。

留意点は、全社員が取組み仕組み化出来た企業が更に数値を向上させるところです。

その証拠に、役員の男性と新入社員の女性のチームは、予算・前週に於いて3桁の伸び率

の結果を出しています。

商人としての心が身に付き、コミュニケーションが醸成されます。

リバイブ・マネジメント導入してから、8か月目にメンターとしてリーダーが養成されました。メンターとは、同じ仕事の領域において知恵、知識、経験、スキル、縦組織、横組織なとによる成功体験を持っている人、モデルなどを示しながら指導、助言などを行い、個々の描いた夢(仕事と生活)を実現するまでサポートを行う人を意味します。

 

そして、メンターからの助言によりメンティー(助言を受ける人のこと)自信による自発的な行動・発言は自立と創造の成長を促しているのです。

商業界にて購入受付しています。

この本には、強い想いが込められています。

18期連続増収増益に理由が全て理解出る内容です。

ある企業では、この本を優良図書として認定して頂いています。感謝申しあげます。

全社員に読んで頂きたい本です。全員で読んで自社内でコミュニケーションを醸成させる研修を実践されています。お勧めの作品です。

 

全従業員が読める経営戦略の本なのです。

 

 

ポジティブに生きることから始まるリーダー育成は、真のリーダーとして全社員を成功へ導きます。いかなる場面に於いても、持ち前のポジティプ行動・発言が周りを笑顔にします。

気配りが出来るリーダーは、人の上に立つことをゆるされるであろう。

なぜならば、自然とポジティブ思考のリーダーに人が集まるからです。

 

我々は、ネガティブな人をポジティブにする研修を研究し続けて参りました。30年間の研究結果が現在取り組んでいる、ポジティブマネジメントであります。

時代の変化を対応する企業が多い中、時代の変化をコントロールすることは出来ませんが、変化の時代の最先端に立つことは出来ます。

地域をまるごと知ることで、最先端に立つことが可能なのです。

変化に対応することよりも、変化の最先端に立つことの方が楽観的な現実主義者として活躍される企業があります。それは、商売の本質を知っているトップです。

こればかりは、モノマネから成功へは導くことは容易ではないてしょう。

最先端に立つことは、みんなの力があれば成し遂げられます。